2026.08.07 AI活用

【写真を並べて1枚ずつ話すだけ】飲食店の体験レポートをIkelabo Skillsで作る方法

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写真一覧、AIとの会話、うな重が矢印でつながり、写真を並べて1枚ずつ話す飲食店レポートの作り方を伝える専用OGP

飲食店へ行って写真はたくさん撮ったのに、ブログを書くところで止まってしまう。

写真を選んで、順番を決めて、文章を書いて、画像も加工する。 そこまで考えると、急に大仕事に見えてしまいます。

でも今回、僕が実際にやったことは、とてもシンプルでした。

写真をフォルダへ並べて、1枚目、2枚目と順番に見せながら、普段の言葉で体験を話しただけです。

そこからIkelabo Skillsで、記事のストーリー、写真加工、専用OGP、WordPressの下書きまで作りました。

「これなら自分にもできそう」 と思ってもらえるように、実際の画面と完成記事を見せながら、作り方を紹介します。

今回やったのは、写真を並べて話しただけ

下の画像が、実際に飲食店レポートを作っていたときの画面です。

左側にはCodexで体験レポートを制作・確認している画面、右側のFinderには、三宮で撮った写真を一覧で表示しています。

Codexで体験レポートを制作・確認している画面と、うなぎ店訪問時の12枚の写真を一覧表示したFinder
飲食店の体験レポートを制作・確認している実際のCodex画面
うなぎ店を訪れた日に撮影した12枚の写真を一覧表示したFinder

このとき、先に長い原稿を作ったわけではありません。

「1枚目はJR三ノ宮駅の北側」 「2枚目は地下へ降りる入口」 「3枚目は地下飲食街の案内板」

という感じで、写真を見ながら説明しました。

画面右のFinderではファイル名順に並んでいますが、記事で使いたい順番は会話の中で指定できます。

写真の名前を全部つけ直す必要もありません。

僕が手を動かしたのは約3分、完成までは1時間以上

今回、体験を話して写真を順番に添付するという、僕自身の作業はだいたい3分でした。

そこからCodexが、記事の構成、画像加工、専用OGP、WordPressの下書き、パソコンとスマホの表示確認まで仕上げるのを待った時間は、1時間以上でした。

ただ、その間は画面につきっきりではありません。

ほぼ放置して、できあがったあとに僕がしたのは「公開して」 と伝えたことだけです。

つまり、「3分で記事が完成した」 という意味ではありません。

僕が手を動かした時間が約3分で、Codexが制作と確認を進めている待ち時間が1時間以上だった、という内訳です。

最初にするのは、写真をフォルダで見えるようにする

まず、スマホで撮った写真を一つのフォルダへ入れます。

Finderやエクスプローラーを写真の一覧表示にして、どんな写真があるか見える状態にします。

ここで完璧に選びきらなくても大丈夫です。

駅、入口、店内、メニュー、料理など、使えそうな写真をまとめて見せれば、記事の流れに合わせて役割を整理できます。

飲食店レポートなら、次の写真があると伝わりやすくなります。

  • 駅や目印からお店までの道順
  • 建物の入口や看板
  • 店内の雰囲気
  • メニュー
  • 注文した料理の全体
  • いちばんおいしそうに見える寄りの写真

全部そろっていなくても、ある写真から始められます。

1枚目、2枚目と順番に話していく

写真を見せたら、うまい文章にしようとせず、その日のことをそのまま話します。

今回なら、こんな内容です。

今日は夏バテがひどくて、元気が出るものを食べたいと思いました。

1枚目はJR三ノ宮駅の北側です。 駅から歩いて1分ほどの場所でした。

2枚目の入口から地下へ降ります。 地下には小さな飲食店街がありました。

暗めの通路を進むと、うなぎの源内が見えてきます。

僕が頼んだのは、うな重の並とご飯大盛りです。 柔らかくて、本当においしかったです。

この話の中には、記事に必要な材料がすでに入っています。

なぜ行ったのか。 どうやって着いたのか。 どんな店だったのか。 何を頼んだのか。 食べた瞬間にどう感じたのか。 誰にすすめたいのか。

Ikelabo Skillsは、その材料を読者が追いかけやすい順番へ整えます。

写真を並べた順番と、記事で読みやすい順番が違うときも、話の流れを見ながら組み直します。

文章がまとまっていなくても大丈夫

話している途中で、同じことを二度言っても大丈夫です。

「前は別のお店だった気がする」 のように、記憶があいまいな部分が混ざることもあります。

確認できる事実、本人が感じたこと、まだ分からないことを分ければ、無理に断定せず記事にできます。

店名、住所、営業時間、価格など、変わる可能性がある情報は、公式ページや飲食店情報ページで確認します。

それでも来店時から変わることがあるため、記事には「訪問時点の情報です」 という案内を入れます。

本人が話していない味、材料、店員さんとの会話を、AIが勝手に足すことはしません。

写真加工も、何を見せたいかを話せばいい

写真加工も、難しい指示を書く必要はありません。

例えば今回は、駅、入口、地下飲食街の3枚を使い、初めて行く人にも道順が分かる一枚へまとめました。

三ノ宮駅北側からグリーンシャポー地下飲食街へ向かう3枚の写真を、赤い矢印とチョーク文字でつないだ道順コラージュ

依頼するときは、このくらいで十分です。

1枚目から3枚目は、駅から地下の入口までの道順です。 初めて行く人が迷わないように、3枚をコラージュしてください。 赤い矢印と短いチョーク文字を入れてください。 看板や入口は隠さないでください。

料理写真では、うなぎそのものを生成し直したり、量や焦げ目を別物へ変えたりしません。

実際の料理を残したまま、見るポイントだけをチョーク文字や囲みで伝えます。

実際のうな重写真を変えず、並でも十分なボリューム、ご飯大盛り、柔らかさ、おいしさをチョーク文字で伝えたコラージュ

「もっとおいしそうに」 だけではなく、「柔らかさが伝わる寄りの写真を使いたい」 「ご飯大盛りのボリュームも見せたい」 と話すと、写真の役割がはっきりします。

noteも、「書いて」と頼めば公開ボタンの直前まで進められる

写真と体験を一度整理すると、WordPressだけでなく、noteにも記事を作れます。

noteとCodexを直接連携する必要はありません。

本人がChromeでnoteへログインしておき、Codexに「この内容でnoteの記事を書いて」と頼みます。

するとCodexが、ログイン済みのChrome上で、本文、見出し、画像を上から順番に入れ、公開ボタンを押す直前まで進められます。

本人は画面で最終確認し、問題がなければ、自分で公開ボタンを押します。

最後に必要な操作は、それだけです。

Codexがnoteの公開ボタンまで押す流れではありません。

例えば、こう頼めます。

Chromeでnoteにログインしました。

このブログの内容を、noteの記事として書いてください。

noteとCodexの直接連携は使わず、ログイン済みのChrome上で、本文、見出し、画像を上から順番に入れてください。

公開ボタンは押さず、その直前で止めてください。

最後に僕が内容を確認し、自分で公開ボタンを押します。

WordPressとnoteを別々に一から作るのではなく、一度整理した体験と写真を、それぞれの画面に合う形で使えます。

ただし、noteへ入力したあとも、事実、写真、名前、価格、公開先を本人が最終確認してから公開します。

最初の依頼文は、これをコピーすれば始められます

飲食店の写真をフォルダへ入れたら、次の文章と一緒に写真を添付してください。

添付した写真を順番に見ながら、飲食店の体験レポートを書いてください。

1枚目、2枚目という順番で、僕が写真の内容と、そのとき感じたことを説明します。

行った理由、駅からの道順、入口、店内、メニュー、注文した料理、味や食感、おすすめしたい人を、僕が話した内容からまとめてください。

分からない事実は作らず、必要なことだけ質問してください。

写真は実際の料理や店内を変えず、道順のコラージュ、チョーク文字、矢印などで分かりやすくしてください。

記事専用のOGPを作り、編集できるWordPressの下書きまでお願いします。

長い説明を一度に話せなくても大丈夫です。

写真を1枚添付して説明する。 次の写真を添付して、続きを話す。

この繰り返しで進められます。

実際に、うなぎの体験レポートが完成しました

今回の方法で完成したのが、Story兵庫の「鰻 源内 三宮店」体験レポートです。

三ノ宮駅からお店へ向かう流れ、地下飲食街の雰囲気、訪問時のメニュー、店内、うな重が届いた瞬間まで、実際の写真と一緒にまとめています。

実例・Story兵庫実際に完成した飲食店レポートを見る写真を見ながら話した内容が、どんな記事になったのか確認できます別窓で開く ↗

僕自身、今回あらためて感じたのは、ブログを書くために最初から文章を作る必要はないということです。

写真を見れば、その日に迷ったこと、驚いたこと、おいしかった瞬間を思い出せます。

その体験こそが、誰かの「行ってみたい」 につながる記事の材料になります。

あなたの写真でも、ここから始められます

飲食店のレポートを作りたいと思ったら、まず写真を一つのフォルダへ並べてみてください。

次に、1枚目の写真から、何が写っているか、そのとき何を感じたかを話してみてください。

うまくまとめるのは、そのあとで大丈夫です。

Ikelabo Skillsの案内ページには、飲食店レポートの頼み方と、そのまま使える依頼文を載せています。

実例・Ikelabo Skills「体験レポート(ブログ)」の頼み方を見る写真の並べ方、話す順番、コピーできる依頼文を案内ページで確認できます別窓で開く ↗

今日撮った写真が、次の一人にお店の魅力を届ける記事になります。

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