2026.10.04 AI活用

【Antigravity】Claude Opus 5.5が使えるようになりました!Geminiとどう使い分ける?使い始めの日に整理してみた

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AntigravityでClaude Opus 5.5が使えるようになりました(PC版)

AntigravityでClaude Opus 5.5が選べるようになりました。
僕も今日、さっそく切り替えてみました。

10月4日の夜中2時すぎです。
設定は「High」にしています。

最初にやったのは、Opus自身に聞くことでした。
「Geminiと何が違うの?」と。

ブログの文体はどう変わるのか。
図解はどう変わるのか。

High・Medium・Lowは何が違うのか。
議事録やレポートはどうなるのか。

この記事は、そのやり取りを整理したものです。
そして、この記事そのものもOpus 5.5で書いています。

まだ使い始めたばかりです。
なので「使い始めの日のメモ」として読んでください。

AntigravityでClaude Opus 5.5が使えるようになりました

Claude Opus 5.5ってどんなAI?

Opus 5.5は、Anthropicが9月22日に発表したAIです。
Claude 5.5シリーズの最初のモデルです。

公式の発表によると、ポイントはこの3つです。

  • 多くの仕事で、Claude Fable 5.1とほぼ同じくらいの力
  • いつもの使い方なら、Opus 5より約40%安い
  • 文章を出す速さが、Opus 5より30%以上速い

もうひとつ、僕が気になったのは「伝え方」の話です。
大事なことを先に書く。読みやすく、自然に書く。

テストした人の中には「自分と同じように書く」と言った人もいたそうです。

詳しくは公式ページをどうぞ。
Claude Opus 5.5 公式発表(英語) ↗

GeminiとOpus、何が違う?

僕はこれまで、日誌もブログもGemini 3.8 Flashで回してきました。
速くて、たくさんの作業をどんどん進めてくれます。

Opusは、じっくり考えるタイプです。
決めたルールをよく守り、大事な結論を先に置きます。

GeminiとOpusのちがい

どっちが上、という話ではありません。
向いている場面がちがう、という話です。

ブログの文体はどう変わる?

いちばん分かりやすかったのは、文体のちがいです。

前の日にGeminiが書いた文章は、盛り上げる言葉が多めでした。
「驚異的」「次元上昇」「神速」といった言葉です。

Opusは、事実をそのまま書く方に寄ります。
たとえば「10月2日に合意しました」のような書き方です。

ブログの文体はどう変わる?

ただ、決め手はAIの種類だけではありません。

僕は「自分の書き方のルール」をファイルにまとめています。
太字を使わない、1文は短く、などです。

このルールをどれだけ守るか。
そこに差が出やすい、というのがOpusの説明でした。

議事録やレポートはどう変わる?

議事録やレポートで大事なのは、正確さです。
実際に話したことと、AIの推測を分けることです。

議事録・レポートは正確さが一番

ここで、さっそく実例がありました。

前の日にGeminiで作った、9月のふり返り。
Opusで見直すと、いくつかミスが見つかりました。

  • 合意した日付が「9月2日」になっていた(正しくは10月2日)
  • 数字と合わない言葉が使われていた
  • 確かめていない項目に✅が付いていた

どれも、言われないと気づきにくいミスです。
Opusは元のファイルと見比べて、指摘してくれました。

これはGeminiがダメ、という話ではありません。
チェック役をもう一人置くと、ミスが減るという話です。

図解はどう変わる?

いつもの手書き風の図解は、OpenAIの画像AIで描いています。
これはOpusに変えても同じです。

図解は誰が描いている?

図解は、3つの流れでできています。

  • ①文章のAIが「何を描くか」を決める
  • ②OpenAIが絵を描く
  • ③文章のAIが、文字の間違いをチェックする

変わるのは、①と③です。
絵の上手さそのものは変わりません。

変わるのは、指示の中身とチェックの細かさです。
この記事の図解も、OpenAIのgpt-image-2.5で描いています。

High・Medium・Lowのちがい

Opusには、High・Medium・Lowの設定があります。
これは「どれだけ考えるか」のダイヤルです。

High・Medium・Lowは考える量のダイヤル
  • Low:短い作業を、サッと終わらせたいとき
  • Medium:ふだんの作業
  • High:構成づくり、長いレポート、数字の照らし合わせ

Highは考える分、時間がかかります。
全部Highにする必要はありません。

ひとつ注意があります。
図解を作るときの「quality(画質)」とは別物です。

僕の使い分け(使い始め版)

今の時点での、僕の使い分けはこうです。

僕の使い分け早見表(使い始め版)
  • 議事録・レポート:Opus(High)
  • ブログ:Opus(High)。Geminiとはこれから比べます
  • 毎日の日誌・ルーティン:Gemini Flash か Opus(Low)
  • 図解の絵:OpenAI

まだ1日目なので、これは仮の表です。
使い込みながら、変えていきます。

この記事もOpus 5.5で書きました

最後に、この記事の作り方です。

ブログをお願いすると、Opusはまず構成案を出してきました。
「この流れでいいですか?」と確認してから書き始めます。

書く前には、公式の発表ページを読みに行きました。
確かめられた事実だけを使うためです。

僕の「書き方のルール」も読み込んでから書いています。

執筆中に起きたリアルなハプニング

実は、この記事を書いている最中にハプニングがありました。
図解を14枚一気に確認しようとしたときです。

Opusが突然、エラーで止まってしまいました。

ログを調べてみると、原因が分かりました。
ClaudeのAPIにある「画像1枚あたり5MB上限」です。

スマホ用の高精細な画像が、わずかに5MBを超えていたのです。

そこで、いったんGemini 3.8 Flashに切り替えました。
すると、エラーの原因を一瞬で突き止めてくれました。

文章の組み立てや推敲は、Opusが得意。
大きなデータや素早い調査は、Geminiが得意。

使い始めの初日に、まさにそのちがいを肌で体験しました。
どっちも良さがあって、面白い相棒です。

これから使い込んで、また報告しますね!

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