何十万円。
人によっては、100万円。
「これで仕事にできるなら」
「新しい人生を始められるなら」
そう信じて、養成講座やITスクールへ大きなお金を払った。
けれど、受講が終わっても仕事にはつながらなかった。
習ったことを、どうやって売上に変えればいいのか分からなかった。
そして、時間がたってから思う。
「結局、損だった」
「行かなければよかった」
「騙されたような気持ちになった」
僕は、そんな話を何度も聞いてきました。
もちろん、講座やスクールが実際に人を騙していたと断定できる話ばかりではありません。
国民生活センターにも、情報商材をきっかけに高額な副業コンサルティング、サポート契約、ビジネスセミナーなどを勧誘された相談が寄せられています。
2025年度の情報商材に関する相談は2,623件でした。
ただし、これは養成講座やITスクールだけの件数ではありません。
教材もあった。
授業も、サポートもあった。
受講した人も、そのときは本気で頑張っていたと思います。
それでも、払った金額に見合う結果を自分の生活の中で作れなければ、「騙されたように感じる」という気持ちは残ります。
つらいのは、お金が減ったことだけではありません。
「自分には向いていなかったのかもしれない」
「また挑戦しても、同じことになるかもしれない」
自分の判断や可能性まで、信じにくくなってしまうことです。

※この漫画は、複数の悩みをもとに構成した架空のモデル場面です。
AIライターへの参加は、案件獲得、成果、収入を保証するものではありません。
僕は、そういう人にこそ「AIライター」という選択肢を知ってほしいと思っています。
ただし、この記事を読んですぐに、次の何かへ申し込んでほしいわけではありません。
まずは、仕事の流れとお金の流れを見てください。
自分に合うと思ったら、そこで初めて次の一歩を考えてください。
過去の選択を、ずっと責め続けなくていい
高い講座へ行ったこと自体が、間違いだったとは限りません。
そのときの自分は、今より良くなりたいと思って決めたはずです。
知らなかったことを知った。
できなかったことが、少しできるようになった。
そこで得た知識や経験まで、全部が無駄になったわけではありません。
ただ、「学ぶこと」と「仕事にして売上を作ること」の間には、大きな段差があります。
知識を教わるだけでは、その段差の越え方まで分からないことがあります。
誰の、どんな困りごとを聞くのか。
何を提案するのか。
いくらで引き受けるのか。
どうやって納品し、反応を見て、次へ改善するのか。
ここまで実際に動いて、初めて学びが仕事へ変わります。
だから次は、「さらに高い講座を探す」以外の選択肢も見てほしいのです。
AIライターは、学ぶ順番を逆にします
先に受講料を払うスクールでは、知識や技術を学び、そのあとに仕事を探す流れがよくあります。
この順番が合う人もいます。
基礎から体系的に学びたい人には、良い方法です。
AIライターは、少し違います。
まず、地域や身近な経営者の話を聞く。
相手の魅力や困りごとを整理する。
記事、図解、SNS、ホームページなど、今必要なものを仲間と一緒に作る。
小さくても、実際の仕事へ挑戦するところから始めます。


僕が言う「稼ぎながら学ぶ」は、参加すれば自動的に収入が入るという意味ではありません。
案件の獲得や売上を保証するものでもありません。
実案件へ挑戦し、相手の役に立ち、売上が生まれたとき、その一連の経験を次の力へ変えていく。
そういう学び方を目指しています。
実践の中で育てる、3つの力
AIライターの仕事で育てたいのは、文章を書く技術だけではありません。
大きく分けると、次の3つです。
1.人脈ではなく、「一緒に仕事をした関係」
名刺をたくさん集めるだけでは、仕事につながる人脈にはなりません。
経営者の話を聞く。
その人の仕事を理解する。
困っていることを一緒に整理する。
必要なものを作り、反応を見て、また改善する。
そうやって関わると、単なる知り合いではなく、「一緒に仕事をした関係」ができます。
地域の経営者。
同じ地域で動く仲間。
全国のAIライター。
人とのつながりを、営業リストではなく、実際の応援から育てていきます。
2.マネタイズのスキル
良い文章を書けることと、仕事として対価をいただけることは別です。
相手の悩みを聞く。
必要な成果物を考える。
金額と条件を提案する。
作って終わりにせず、公開後の反応を見る。
次の提案へつなげる。
AIライターでは、この流れへ実際の仕事の中で取り組みます。
売り込む技術だけではありません。
相手に必要な価値を作り、それを続けられる仕事にする力です。
3.実践的なAIの活用方法
AIの使い方は、操作方法を覚えるだけでは身につきにくいものです。
取材音声を文字にする。
相手らしい言葉を残しながら記事を組み立てる。
難しい話を図解にする。
ブログからSNS投稿を作る。
事実を確認し、公開後の反応から改善する。
実際の相手、締切、目的がある仕事の中で使うから、「この場面ではAIに何を任せ、何を人が判断するのか」が分かるようになります。


この3つは、講義を聞くだけで必ず身につくものではありません。
経験できる案件の内容や量、本人が動ける時間によっても差が出ます。
だから僕たちは、「身につきます」と結果を約束するのではなく、実践して、振り返り、次へ改善する機会を作ります。
「返してもらえる約束」と「まだ払わない仕組み」は違う
高額な講座でも、「成果が出なければ全額返金」と書かれていることがあります。
返金保証があれば、安心に見えます。
けれど、お金の動きだけを見ると、最初に全額を払うことは変わりません。
成果が出なかったときは、契約条件を確認し、期限内に申請し、必要な記録をそろえ、返金の対象であることを説明する必要が出てきます。
条件が明確で、約束どおり返金されるサービスもあります。
一方で、条件の理解が提供側と利用側で食い違い、困ってしまうケースもあります。
僕が怖いと感じるのは、「戻るはずのお金」が戻らなかったとき、すでに生活や事業のお金が減っていることです。


「全額返金」という仕組み自体を、僕は一律に詐欺だと言うつもりはありません。
ただ、先にお金を渡し、あとから返してもらう仕組みでは、返金を求める側に負担が残ります。
だから僕たちは、先に講座料をいただき、うまくいかなければ返す形にしませんでした。
支払いの条件を満たすまでは、まだ受け取らない。
その順番にしています。
消費者庁は、収入が得られる仕事を提供すると勧誘し、そのために金銭負担を求める取引について、利益が確実だと誤解させる説明を禁止し、契約前後の書面などを定めています。
名称ではなく、実際の勧誘方法や契約内容によって扱いが変わるため、僕たち自身も最新の契約条件と表示を確認し続ける必要があります。
AIライターで、実際に支払いが始まるのはいつか
後払いという言葉だけでは、判断できません。
何を売上と数えるのか。
いつ支払いが発生するのか。
支払いを止める条件は何か。
途中でやめたとき、あとから請求されるのか。
ここまで分かって、初めて比べられます。
2026年8月13日現在、イケラボのAIライター公開ページに記載している条件は、次のとおりです。
1.活動を始める時点では、講座料は0円
最初に講座料を払ってから学ぶ形ではありません。
学び、実践し、AIライターとして売上づくりへ取り組むところから始めます。
2.累計売上が66,000円に達したとき、講座料33,000円を1回支払う
講座料は税込33,000円です。
累計売上が税込66,000円に達した時点で、初めて支払いが発生します。
その時点より前に活動を離れた場合、講座料は発生しません。
3.その翌月から、運営費が月額11,000円
講座料を支払った翌月から、チーム運営費として税込11,000円が始まります。
4.売上を3か月作れない場合、運営費を一時停止
ここは、正確にお伝えしておきたい点です。
売上がなくなった瞬間に、自動でその月の支払いが0円になる制度ではありません。
現在の公開条件は、売上を3か月作れない場合に運営費を一時停止し、再び売上を作れる状態になってから再開する形です。
これは、成果や収入を保証する制度ではありません。
最初の実践が無償や少額になる場合もあります。
学ぶ時間、取材や移動などの費用が必要になる場合もあります。
売上に含める範囲、判定日、運営費の停止と再開、退会時の扱いは、参加前に最新の書面で確認してください。
条件が変わった場合は、公開ページも更新します。
AIライター公式ページで、現在の仕事の流れと費用条件を確認する
なぜ、提供する僕たちもリスクを持つのか
僕は、参加した全員が同じように稼ぎ続けられるとは考えていません。
向き不向きがあります。
生活や本業の状況が変わる人もいます。
思ったように時間を作れず、途中で離れる人もいると思います。
例えば10人が参加したとして、5人は続けて売上を作れても、残りの5人は途中で止まってしまうかもしれない。
これは実績データではありません。
全員成功を前提に制度を作らないための、僕の考え方を示す例です。
もし、その10人全員から最初に高額な講座料を受け取っていたら、途中で続けられなくなった人の手元には、売上のない状態と支払いだけが残る可能性があります。
それを「本人が続けなかったから」で終わらせたくありません。
僕たちの講座料も、参加した人が売上を作って、初めて発生する。
提供する側にも、「売上につながるところまで一緒に考える」という責任が残ります。
参加者だけに挑戦のリスクを背負わせず、僕たちも同じ側で結果に向き合う。
それが、僕たちの考えるフェアな取引です。
後払いでも、時間や努力までゼロにはならない
ここも、ごまかしたくないところです。
開始時の講座料が0円でも、時間や努力は必要です。
必ず案件を獲得できるわけでも、売上ができるわけでもありません。
累計売上が66,000円に達して講座料を支払ったあと、売上が少ない月でも運営費がすぐ自動で0円になるわけではありません。
つまり、AIライターも「参加すれば誰も損をしない制度」ではありません。
僕たちが減らしたいのは、成果が出る前に大きな講座料を払い、そのまま離脱する金銭的なリスクです。
リスクを完全になくすと言うのではなく、どこに何が残るのかまで見せる。
その正直さの方が、信頼につながると思っています。
この考え方を、お客さんにも還元していきたい
AIライターの中だけでなく、お客さんへ提案するサービスにも、成果と支払いを近づける考え方を取り入れています。
税理士向け企画の例
現在提案している税理士向け企画では、ホームページから入った新規の有効問い合わせを成果として、次のように設計しています。
- 開始時の対象費用は0円
- 事前に合意した有効問い合わせが5件に達するまでは、制作費も月額費も0円
- 5件目に達した時点で、制作費110,000円と月額11,000円が始まる
- 5件に達する前に停止した場合、さかのぼって請求しない
- 5件の達成そのものを保証するものではない
「完全後払いです」と一言で伝えるより、数字と条件を見せる方が正確です。
何を有効問い合わせと数えるのか。
計測期間はいつからいつまでか。
対象外になる問い合わせは何か。
対応範囲や対象地域はどこまでか。
契約前に書面で合わせます。
30万円の講座を段階払いにする仮の例
講座代金が合計30万円の場合、次のような設計も考えられます。
1.開始時に10万円を支払う。
2.事前に定義した利益が累計30万円へ達した時点で、次の10万円を支払う。
3.利益が累計50万円へ達した時点で、最後の10万円を支払う。
この例は、完全後払いではありません。
最初の10万円は、成果が出る前に支払います。
その代わり、最初から30万円すべてを負担するのではなく、残り20万円は利益の達成に連動します。
この仕組みを使うなら、売上から何を引いて「利益」とするのか、数字を何で確認するのかまで、先に決める必要があります。
成果連動は、成果の定義が曖昧なままではフェアになりません。
フェアかどうかは、契約前の5項目で確かめられる
僕自身も、これから講座や共同ビジネスを提案するとき、次の5項目を見える形にします。
1.何を成果と数えるのか
売上、利益、問い合わせ、成約など、判定できる状態まで定義します。
2.いつ支払いが発生するのか
達成した日、請求日、支払期限、月額費の開始月を決めます。
3.成果をどう確認するのか
管理画面、請求書、入金記録など、双方が確認できる方法を決めます。
4.止める条件と、やめる条件は何か
売上が止まったとき、休止するとき、退会するときの扱いを先に書きます。
5.あとから請求される費用はないか
途中終了時のさかのぼり請求、違約金、追加費用の有無を明記します。
「信じてください」ではなく、この5つを相手が読んで判断できる状態にする。
それが、提供する側の責任だと思っています。
今、返金や解約で困っている人へ
今まさに困っているなら、まず契約書、広告ページ、申込み画面、メッセージ、メール、振込やカードの記録を残してください。
ページが消える可能性もあるため、URLだけでなくスクリーンショットやPDFでも保存しておくと相談しやすくなります。
契約の種類や勧誘のされ方によって、使える制度は異なります。
国民生活センターは、情報商材やサポート契約で「儲からない」「返金してほしい」という相談について、状況によって契約の取消しやクーリング・オフができる場合があると案内しています。
カードで支払った場合は、カード会社にも早めに相談してください。
自分が悪かったと決めつけ、一人で抱え込む必要はありません。
国民生活センター「情報商材やサポート契約の返金相談」を確認する
次は、「いくら学べるか」だけでなく「どう仕事になるか」を見てほしい
クリーンさは、強い言葉では証明できません。
「絶対に安心です」
「誰も損をしません」
「必ず稼げます」
そう言い切るのではなく、お金と仕事の流れを見せる。
成果を保証できないことも伝える。
支払いが始まる金額と時期を書く。
止まる条件を書く。
途中で離れたときの扱いを書く。
条件が変わったら、更新する。
そして、実際の仕事を通じて、人とのつながり、マネタイズ、AI活用を一緒に育てる。
僕たちは、そんなチームを日本中に広げたいと考えています。
高い講座へ払った過去を、消すことはできません。
でも、その経験があったからこそ、次は広告の強い言葉ではなく、仕組みを見て選べます。
過去を「損だった」で終わらせず、次の選び方へ変えることはできます。
AIライターについて少し気になったら、まず仕事の流れと最新の条件を確かめてください。
参加を決めていなくても大丈夫です。
公式LINEで「先払いの記事を読みました」と送っていただければ、現在の条件と始め方をご案内します。
この記事に記載したAIライターと税理士向け企画の条件は、2026年8月13日時点の公開情報・提案資料をもとにしています。
実際の申込みでは、最新の契約書面と適用条件を確認してください。

