2026.08.25 AI活用

【大幅バージョンアップ】Ikelabo Skillsで、店舗のPOP・メニュー・LINEまで「話しかけるだけ」で作れるようになりました

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Ikelabo Skillsが大幅バージョンアップし、店舗のPOP・メニュー・LINEまで話しかけるだけで作れることを伝える記事専用画像

「うちの店のPOPを作って」

そう話しかけるだけで、店頭POP、メニュー改善、チラシ、LINEステップ配信、イベント企画まで始められるようになりました。

今回、Ikelabo Skillsを大幅にバージョンアップし、店舗向け専用スキルを追加しました。

長い指示文を考えなくても大丈夫です。 写真、PDF、URL、今あるLINE画面などを見せれば、足りないことを一つずつ確認しながら進められます。

きっかけは、あるお店で見かけた一枚のPOPでした

今回のきっかけは、あるお店で見かけたLINEクーポンのPOPでした。

下の写真が、そのお店で実際に撮影した参考POPです。

別のお店で撮影したLINEステップクーポンの参考POP

写真内の特典、期限、QRコードは撮影した店舗のものです。 自分のお店で使うときは、そのまま流用せず、採算、条件、正式QRを作り直します。

LINEへ友だち登録すると、登録直後だけでなく、その後も時期に合わせてクーポンや案内が届く仕組みです。

「これは、すごく良い戦略だな」と思いました。

ただ、同じようなPOPを一枚作るだけでは、まだ弱いとも感じました。

お客様が友だち登録したあと、何を、いつ届けるのか。 その内容は、お店へ自然に戻りたくなる理由になっているのか。 POPとLINEで、金額や期限、使える条件が食い違っていないか。

本当に大切なのは、クーポンの見た目や値引き額だけではありません。

「次に来る理由」を、お客様の自然な再来時期に合わせて作ることです。

そこで、メニュー、POP、LINE、イベントを別々の道具として追加するのではなく、来店から再来店までを一つにつなぐ専用スキルとしてまとめました。

新しく追加したのは、店舗販促の「司令塔」です

新しい店舗向け専用スキルは、何でも一つの型へ押し込むものではありません。

POPだけ作りたいときは、POPから始めます。 メニューを見やすくしたいときは、今あるメニューの診断から始めます。 何から直せばよいか分からないときだけ、集客の流れ全体を見ます。

お店を見つけてもらうところから、選びやすくし、来店、LINE、再来店、改善までを一つにつなぐ店舗集客の循環図
お店を見つけてもらうところから、選びやすくし、来店、LINE、再来店、改善までを縦につなぐスマートフォン向け店舗集客の循環図

お店の販促は、どこか一か所だけを頑張っても、途中でお客様が迷うとつながりません。

GoogleマップやSNSで見つけてもらう。 メニューで違いと価格を理解してもらう。 店内POPや声かけでLINEにつながる。 役立つ情報や来店時期のお知らせで思い出してもらう。 そして、予約や再来店につなげる。

この一連の流れの中から、今いちばん詰まっている場所を一つ選んで直します。

こんなことができるようになりました

1.店頭POP・卓上POP・チラシ

LINE登録、季節商品、新メニュー、次回予約、イベントなどのPOPを作れます。

見出しだけでなく、誰に見てほしいか、どこへ置くか、何をしてほしいかを決め、QRの行き先と印刷サイズまで確認します。

2.メニューの見やすさ改善

品名と価格を並べ直すだけではありません。

初めてのお客様が迷う場所を見つけ、「初めての方向け」「定番」「おすすめ」「違い」「選ぶ基準」が分かる順番へ整えます。

価格や内容など、変えてはいけない情報はそのまま固定します。

3.LINEステップ配信とクーポン

友だち追加直後のあいさつから、役立つ情報、自然な再来時期の案内、休眠前の案内まで設計できます。

値引きだけを続けるのではなく、自宅ケア、保管方法、季節情報、空き枠、新入荷など、業種に合う「また行く理由」を組み合わせます。

4.店舗イベント

誰に来てほしいか、なぜ今行くのか、日程、定員、申込先を一つの企画へまとめます。

同じ確定情報から、POP、LINE、SNS、ホームページのお知らせを作れるので、媒体ごとの食い違いも減らせます。

5.MEO・ホームページ・SNSとの接続

Googleマップだけ、LINEだけで終わらせず、検索、メニュー、予約、来店まで進めるかを確認します。

MEOは既存の専用スキル、印刷データはチラシ制作スキル、ホームページ修正やSNS展開はそれぞれの専用スキルへ引き継ぎます。

6.反応を見た月次改善

友だち追加、ブロック、クーポン利用、次回予約、再来店、値引き費用など、取得できた数字を見ます。

一度に全部を変えず、翌月に直すものを一つだけ決めます。

写真やメニューが、ここまで変わります

「本当に、話しかけるだけで何が作れるの?」

その答えが分かるように、共有チャットにあった画像を、元画像から制作イメージまで全35点掲載します。

内訳は、元画像15点とAIによる制作イメージ20点です。 元画像が悪いという意味ではありません。 すでにある写真や情報を、目的に合わせて整理し直すと、伝わり方がどこまで変わるかを見てください。

ここで紹介するAI画像は、デザインと活用方法の制作イメージです。 実在店舗の売上や来店成果を示す実績ではありません。 商品名、価格、産地、限定条件、No.1表現、QRコード、写真内の文章は、実際に使う前に店舗ごとの事実と運用条件を確認します。

メニュー改善1|パンケーキメニュー

まずは、写真と商品情報が載った元のメニューです。

元画像:パンケーキメニュー

商品写真を生かしながら、名前、価格、違い、選び方が追いやすい一枚へ整理した改善イメージです。

AIによる改善案:商品写真と選び方を整理したパンケーキメニュー

メニュー改善2|情報量の多い居酒屋メニュー

品数が多く、一枚にたくさんの情報が入った元のメニューです。

元画像:品数と情報量の多い居酒屋メニュー

すべてを一枚へ詰め込まず、「料理」「ドリンク」「本日のおすすめ」へ役割を分けると、選ぶ時間を短くできます。

AIによる改善案:料理を探しやすく整理した居酒屋フードメニュー
AIによる改善案:種類ごとに整理した居酒屋ドリンクメニュー
AIによる改善案:注文のきっかけを作る本日のおすすめPOP

メニュー改善3|ラーメン店の注文導線

元のメニューから、初めての人が「まず何を選び、次に何を足すか」をたどれる構成へ組み直した例です。

元画像:ラーメン店のメニュー
AIによる改善案:主役の商品を選ぶラーメンメニュー
AIによる改善案:ご飯物と一品料理を選ぶセットメニュー
AIによる改善案:トッピング、ドリンク、注文方法をまとめた案内

メニュー改善は、見た目をきれいにするだけではありません。 「主役を選ぶ」「組み合わせる」「追加する」という、お客様の頭の中の順番まで整えます。

商品写真1枚から、店頭POPへ

スマートフォンで撮った商品写真も、商品名、魅力、価格、利用場面を整理すると、そのまま店頭やLINEで使う告知案へ育てられます。

元画像:いちごとクリームを使ったパンケーキの写真
AIによる制作イメージ:いちごパンケーキのプレミアム商品POP
元画像:カレーチーズクロワッサンの商品写真
AIによる制作イメージ:カレーチーズクロワッサンの商品POP

ばらばらの写真から、お店の物語を伝える一枚へ

料理写真、店主の写真、素材や背景の写真が複数あるときは、それぞれの役割を整理して、店のこだわりを一枚で読めるストーリーシートにもできます。

元画像:店舗ストーリーに使う料理写真1
元画像:店舗ストーリーに使う料理写真2
元画像:店舗ストーリーに使う店主の写真
元画像:店舗ストーリーに使う素材と道具の写真
AIによる制作イメージ:料理と店主のこだわりをまとめた店舗ストーリーシート

LINE登録POPと、配信で使う漫画

今あるLINE案内を見せれば、登録するメリットと次の行動が伝わるPOPへ整理できます。

元画像:LINE公式アカウントの友だち募集POP
AIによる制作イメージ:おすすめ一品の特典を伝えるLINE友だち追加POP

商品画像を渡して、LINE配信やSNSで続きを見たくなる漫画に展開することもできます。

元画像:いちごパンケーキの商品画像
AIによる制作イメージ:いちごパンケーキの魅力を伝える4コマ漫画
AIによる制作イメージ:忘年会の楽しさと特典を伝える漫画型告知

素材写真から、LINEやSNSの配信画像へ

食材の写真一枚からでも、入荷情報、限定数、予約導線をまとめた配信案を考えられます。

元画像:まぐろの素材写真
AIによる制作イメージ:本日のまぐろ入荷を伝えるチョーク風配信画像
AIによる制作イメージ:まぐろ刺しの限定案内を伝えるチョーク風配信画像

お客様の写真を、空気まで伝わる発信素材へ

楽しかった店内の写真は、そのままでも大切な記録です。 さらに、会話や感想として確認できた言葉を添えると、「どんな時間を過ごせる店か」が初めての人にも伝わります。

元画像:料理を囲んで過ごすお客様の写真1
元画像:料理を囲んで過ごすお客様の写真2
元画像:料理を囲んで過ごすお客様の写真3
AIによる制作イメージ:二人で過ごす店内写真にチョーク風の言葉を添えた画像
AIによる制作イメージ:仲間と過ごす店内写真にチョーク風の言葉を添えた画像
AIによる制作イメージ:宴会写真にチョーク風の言葉を添えた画像

本人の許可が取れた写真だけを使い、実際に話していない感想を創作しないことが前提です。

企画が決まれば、イベント告知まで作れます

最後は、来店理由を一つに絞ったイベント告知の制作イメージです。

AIによる制作イメージ:友だち紹介をきっかけにしたまぐろ盛りサービスDAYの告知
AIによる制作イメージ:刺身盛りと写真投稿を組み合わせたイベント告知

写真やメニューを見せると、いきなり一枚のデザインだけを作るのではなく、「誰に」「何を伝え」「次に何をしてほしいか」を一緒に整理できます。 そのうえで、メニュー、POP、LINE、漫画、SNS、イベント告知へ使い分けます。

飲食店だけでなく、幅広い業種で使えます

飲食店、美容室、ネイルサロン、クリーニング店、エステ、整体、花・雑貨店、教室、ペットサロン、カーケアまで、10業種の考え方を用意しました。

日数や特典を使い回すのではなく、その店の再来周期、材料費、施術時間、繁忙時間、対象外商品などを確認して作ります。

以下は業種別の制作イメージです。 実在店舗の成果物や実績ではありません。 金額、特典、配信時期、対象条件、QRコードはサンプルです。 実際に使うときは、店舗ごとの採算と運用条件を確認して作り直します。

飲食店向けLINEステップクーポンPOPの制作イメージ
ネイルサロン向けLINEステップクーポンPOPの制作イメージ
美容室向けLINEステップクーポンPOPの制作イメージ
クリーニング店向けLINEステップクーポンPOPの制作イメージ

店舗経営者向け実践ガイドでは、このほかに花・雑貨店、教室、ペットサロン、カーケアの制作イメージも見られます。

Codexで、LINEの実際の設定までできるのか

ブラウザ操作機能が利用でき、店舗オーナーが対象アカウントへログイン済みの場合は、実際の設定まで一緒に進められます。

ログイン済みのLINE公式アカウント管理画面を一緒に見ながら、あいさつメッセージ、クーポン、ステップ配信の入力、プレビュー、テスト配信まで支援できます。

ブラウザ操作機能が利用できない環境では、画面ごとの手順、設定文、確認チェックリストを作り、店舗オーナーが入力できる形で支援します。

設定後の標準ステップ配信はLINE側で動くため、Codexを開き続ける必要はありません。

ただし、何でも勝手に進めるわけではありません。

Ikelaboと一緒にできること店舗オーナーが行うこと
配信順、文章、画像、クーポン条件の設計店舗固有の事実と条件の確認
ログイン済み管理画面への入力支援ログイン、二段階認証、CAPTCHA
プレビュー、テスト配信、POPとの条件照合自分のスマートフォンでの最終確認
スタッフ用の利用手順作成クーポン確定保存と配信開始の最終承認

LINE公式アカウントのクーポンは、確定保存後に編集や削除ができないため、下書きで条件を照合してから保存します。

操作仕様は、実設定の直前にLINEヤフーのステップ配信の公式マニュアルクーポン作成の公式マニュアルを確認します。

パスワードや認証コードは預かりません。 対象アカウント、料金変更、確定保存、配信開始は、店舗オーナーの確認を残します。

最初は、この一言で大丈夫です

専門用語を覚える必要はありません。

たとえば、こう話しかけてください。

うちの店のPOPを作って。 置く場所はレジ横です。

このメニューを、初めての人にも選びやすくして。

LINEステップ配信を作って。 次に来てほしいのは45日後です。

来月の店舗イベントを一緒に企画して。

うちの店の集客導線を見て。 URLはこれです。

店名、業種、写真、今ある資料など、結果を変える情報だけを順番に確認します。

一枚を作ることから、その先へ

今回のバージョンアップで実現したかったのは、制作物を増やすことだけではありません。

お店の方が「何をどう頼めばいいのか」で止まらず、今あるものを見せながら一歩ずつ進められることです。

POPを一枚作る。 メニューを一か所直す。 LINEの一通目を整える。

小さく始めて、お客様の反応を見て、次の一手を決める。

Ikelabo Skillsの店舗向け機能は、その流れを実践できる道具として育てていきます。

まずは実践ガイドを開き、今いちばん気になる依頼文を一つコピーして、Codexへ話しかけてみてください。

実例・店舗経営者向け実践ガイドPOP・メニュー・LINE・イベントの頼み方を見る業種別の制作イメージと、コピーして使える一言をまとめました別窓で開く ↗
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